BLACK NOTE Quartet、ラタキア!

普段タバコリキッドってあまり喫わないんです。BLACK NOTE Quartet VAPEを始めた頃にはタバコ味を求めて色々タバコリキッドを買ったのですが、どれもタバコには程遠い感じがして、それならどちらかと言えばスイーツやフルーツの方が美味しいな!となってしまったからです。

しかし最近のタバコ系リキッドはなかなか良く出来ているみたいで、タバコ代替としてチョイスされる方も多いようですね。

その中でもBLACK NOTEは代表的なリアルタバコ風味リキッドとして有名。というか調べてみたらガチで葉っぱから抽出していて、人工的な香料等は添加していないというのがウリだとか。

昔アルコールやPGで葉っぱから抽出してリキッド作っていた方とかもしばしば見か けましたが、そういう方向性を限界突破するまで極めたというスタイルなのでしょう。

製造工程はこんな感じだそうです。タバコからナチュラルな香料を抽出し、その香料でリキッドを作るような感じですね。なんと全ての工程には2~3年掛かるとのこと。

というか工程の中に「葉っぱを育てる」というちょっと何言ってるか分からない工程があります。大変気の長い話ではありますが、このコダワリは素晴らしいですね。

プレミアム中のプレミアムリキッドとして相応しい高級感のあるパッケージです。紙製のケースにスポイト付きの瓶が納められており、なんだか年代物のスコッチとかそういうのを思わせるようなパッケージング。ワクワクしてしまいます。

製造年月日と共にバッチNo.なども印字されています。VG/PG比は50:50と、最近のリキッドにしては柔らかめの設定。ただコレ系はPOD型なんかにも入れたくなっちゃうことを考えると便利そうです。

ラベルもビンテージ風で素敵。ボトル自体は普通のガラススポイト付きのボトル。私は使うのにはユニコーンボトルのようなものが好きなんですが、これはガラスボトルからチョイチョイと垂らしながら楽しみたい感じ。

アメリカのメーカーということだそうなんですが、メイドインイタリーと書いてありますね。製造がイタリア、販売はアメリカということなのでしょうか。

まず紙箱をスポンと開けた時点でほのかにラタキアの香り。正直言って懐疑的だったのでこの香りには驚き。

まずラタキアってなんなん!という話なんですが、パイプ煙草にしばしば使われる燻製の煙草葉なんです。説明に難しいのですが、正露丸の匂いです(難しくなかった)。パイプ以外では私は見たことが無いので喫ったことがある方はごく稀かと思います。

ビュテラ・ロイヤルビンテージ・ラタキアとか、ダンヒルマイミクスチャー965とかが好きでした。

まあ好きな人以外にとっては悪臭の可能性ありというか、とにかく臭いが凄いので外では喫えませんし、パイプ自体にも臭いが残ってしまうのです。

そんなラタキアの香りが開封した時点で少し漂っています。もう期待度MAX。

フタを開けてリキッドの香りを嗅いで笑ってしまいました。モロにラタキア。

こんなリキッド需要あるん・・・?

勿論ラタキアブレンドの缶を開けた時ほど強烈ではありませんが、ちゃんとラタキア。嬉しい。

もうこのリキッドに関してはバンバン炊いてDLドッカーンというリキッドでは決してないと思いますので、MTLで楽しもうと思います。

・・・。

失神

煙草系リキッドでここまでちゃんと煙草味なのは珍しい。VAPEしてるのを忘れそうなくらい。もちろんコッテリ感とかはホンモノには遠く及ばないのですが、VAPEでこれだけ楽しめちゃうっていうのは革命。燃焼感すらある。

フレーバーの濃さは決して濃くないのと、ラタキアフレーバーもそれほど強くはないのですが、スモーキーさが強くて満足感があります。

これminiFITに入れるしかないじゃん。

おー、十分楽しめますぞ。

焚いてウエットな感じになるとあまり美味しくなかったので、miniFITくらいがちょうどいいのかも。ドリッパーでも小さ目コイルでジンワリとやった方が煙感があって好みでした。

欲を言ってしまえばもっとフレーバーが濃かったら神リキッドでしたが、それでも凄い。

猛烈に好き嫌いが分かれそうなリキッドなので、テイスティングとかしてから買われた方がいいと思います。ラタキア好きだよと言う方は、ぜひ試してみてください。

リキッドがボトルの中で減っていくのが辛い、そのくらいには気に入りました。

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